その時に、CentOSとUbuntuだと若干違ったのでメモ。
■CentOSの場合
/etc/sysconfig/jenkins を下記のように編集。
JENKINS_ARGS="--prefix=/jenkins"
■Ubuntuの場合
/etc/default/jenkins を下記のように編集
# servlet context, important if you want to use apache proxying PREFIX=/jenkins ←ここは別にいらないっぽいけど一応つけておく。 JENKINS_ARGS="--webroot=/var/cache/jenkins/war --httpPort=$HTTP_PORT --ajp13Port=$AJP_PORT --prefix=/jenkins"
これでOK、/jenkinsの部分が追加部分です。簡単ですね。
おしまい。
↓はJenkinsの使い始めにお世話になりましたm(_ _)m
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