やり方としては簡単で、.bashrcに下記を追記しただけ。
PS1="[\t \u@\h:\W]\\$ "
このPS1って環境変数に、プロンプトの表示方法が記載されているとのこと。
ちなみにデフォルトは、
PS1="[\u@\h:\W]\\$ "
まぁ各パラメータが何を表しているかは、他を参照してもらうとして、
ちょっといじってみたらもっと色々やりたくなってしまいました。
そこで、"bash プロンプト" ってちょっとググってみると、出てくる出てくる。いやぁユニークなのもたくさんあって面白いです。
http://journal.mycom.co.jp/articles/2009/09/09/bash/index.html
僕は上記のサイトを参考にして(っていうかほぼパクらせて頂いて。。)
PS1="\`if [ \$? = 0 ]; then echo \[\e[33m\]^_^\[\e[0m\];
else echo \[\e[31m\]O_O\[\e[0m\]; fi\`[\t \u@\h:\W]\\$ "
(ブログの都合上2行で書いてますが、実際は1行で書きます。)
っていう感じでやっています。
時間が常に出ているかつ、戻り値の様子が視覚的に分かっていい感じです。
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